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  • 2009/7/4(土)
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元祖とろカツカレーの店FC物語

お店に来る来店動機を分析

定食屋で働いていた創業者が、ふと、思った事、ランチのピーク時に店内を覗き、そして隣のそば屋に行ってしまうお客様に疑問を感じた。そこの店にしかなくて、そこに行かないと食べれない商品を作らないと、この業界では勝てないと・・・

すべてにおいて、他店に圧勝それは・・・

  • 当然味の良さ
  • 提供の早さ
  • 価格の妥当性
  • 接客態度
  • 明朗会計

ランチピーク時における選ばれる理由が多くあった方が良い。これは、駅前、オフィス立地をイメージした競争優位です。

彼女とのデートで、しゃれたお店に食事に行くのとは違いますので、当店のコンセプトは、駅前のスタンドカレーというスタイルに設定されております。

一番商品の開発

どこにでもある駅前のスタンドカレーでは、わざわざ遠くから来店されるお客様は少ないのです。そこでここでしか食べられないメニューの開発を致しました。

その名も「とろカツ」。

カレー店での一番の人気メニューが「カツカレー」。
そのカツカレーのカツに特徴をつけ、今までにない中がとろけるカツを完成させました。
ネーミングも、「とろ」から連想させる、大トロ、中トロなど、うまいとか、高級品というイメージをお借りし、カツがとけるって?という好奇心からも「食べてみたい」という衝動を誘います。

クイック提供の秘策

ランチに食事に来たお客様に、オーダーから提供までの時間ってムダですよねぇ?

例えば、オフィス街のサラリーマンが、お昼45分しかない休憩時間に、さらっと入って美味しい物をさくっと食って店を出て、その後の時間をたっぷり使えた方が満足しますよね?

そんな事情も考慮して提供時間には細心の注意をしています。
カツの特徴を生かし、揚げ置きしても硬くならない、包丁をいれなくても良いなどに、調理場スペースや、作業効率をアップさせる秘策が入っています。

クレーム要因の分析

お客様からのクレーム要因のほとんどが、人的ミスによるもの、オーダーを取りにこない、料理がこない、接客態度が悪い、料理がつめたいなど、人が起こしている問題が多いのです。

当店ではお客様のご不満のないよう、お客様と従業員の接点を一点にしぼり、最良の接客ができるよう心がけております。

セルフシステムの導入

お客様には大変失礼ですが、当店はセルフシステムを採用させて頂いております。

効率のよい作業性と、ミスのないオーダー提供を前提に、ご不満のない営業を心がけます。 また、テイクアウトのオーダーもお受けします。

FC化を見据えた厨房設計

飲食店のすべての効率化と簡素化に重点をおいております。調理の幅が広くない為、最小の調理場スペースで、最大の客室スペースを確保します。調理機器も限られた機材で済みますので、投資資金も小額で抑えます。

FC化を見据えたオペレーション

調理オペレーションは、未経験の人でも1ヶ月あれば、すべての仕事をこなす事ができます。

基本は「盛って」「乗せて」「かける」だけですから、パートさんだけでも十分こなせます。

飲食店で一番コストがかかるのが人件費です。

調理人不要の人材で店舗を運営できる、まさに飲食FCビジネスに最良のシステムとなっております。

店内仕込み作業の簡素化

最高の商品を最短で提供するには、なんといっても準備が大切です。

カレーは店内で調理いたします。
カレーに使用する野菜のカット、サラダ用の野菜カット、包丁を使用する仕込みはこれくらいでしょうか、あとは、仕込みというより、ワンオーダーを早く提供できる下準備ですべてが完成します。

カレーへのこだわり

カレーは「毎日食べられる」を特徴にする為、使用する脂分を最小限に抑えています。

日本風のカレーを基調に、独自の配合によるスパイスの加工を協力工場により特注生産しております。カレーは店舗で調理加工し、均一な味を提供しております。

地域性を重視したメニュー構成

当店のメニューは、「とろカツ」を中心とし、揚げ物、煮込み物を中心としたメニュー構成となっております。
一番商品の「とろカツ」からみのメニューは、全体の70%を占めております。

その他、地域に応じた限定メニューも随時取り入れ可能です。

固定信者客の作り方

お客様を大切にする為、一度ご来店頂いたお客様には、更なるサービスの提供を心がけております。

常連さんから、ファンへ、そして更には信者になっていただけるイベントの開催なども行っており、お客様に称号などを与え親しんでいただいております。

イベントの開催

メニューがカレーという事もあり、超大盛りメニューが大変な人気を呼んでおります。

イベント開催日には、制限時間内での完食は無料という特典付で、多くのチャレンジャーがご来店いたします。

お陰様で非常に多くのメディアにも取り上げられました。

コミュニティーの形成

超大盛りメニュー完食者の間で、ひそかなコミュニティーの形成がされております。

食べる事の好きな集まりで、おいしい物を食べに行くツアーや、当店に集合し談話をしたり、イベントなどには、積極的にご参加いただいております。

今後もこのコミュニティーを拡大させ、地域活動や、ボランティア活動などに、励む支援をしていきたいと思います。

フードファイターの出現

数々のフードファイターも、出現いたしました。

イベントにご協力いただいたり、一部のファイターのマネジメント活動なども、行ってまいりました。

今後もフードファイターの健全な活動に協力していきたいと思います。

出店までの道のり

さて、いよいよご出店までの流れです。

出店候補地は、全国どこでも出店可能ですが、神奈川を基点に、遠方の場合は、商品供給のルートに少々検討させていただきます。

まず、資料請求ですが、お客様にあったプランを検討させて頂く為、まず必要事項のご記入をいただきます。
候補地が決まりましたら、本部スタッフが現場調査をし、(現場調査料が発生いたします。)物件、物件条件を確認いたします。
売上の算出出来るデータを、 本部より、提示いたします。

商売が軌道にのるかどうかは、お客様の判断とさせていただきます。

店舗が決まりましたら、FC契約を済ませていただき、加盟員さんは、研修へ、店舗は工事へ取り掛かります。工事、研修期間は、最短で2ヶ月をみてください。

出店までの研修

店舗が出来上がるまで、加盟員さんは研修に入っていただきます。

調理から、発注、お金の管理からシフト管理まで、一連の店長の仕事をマスターしていただきます。

卒業試験が合格しないと、店舗が出来上がっても、OPENできません。

出店にかかる費用

ご出店には、本部への費用と、不動産などそれ以外の費用が発生します。

加盟金・・・
出店地区の商圏を当店の看板で商売する事のできる権利金
保証金・・・
食材の仕入れ資金を仕入れ資金の1ヶ月分(最低100万円)お預りします
研修費・・・
加盟員が研修する為の費用です。(遠方の場合別途宿泊費)
不動産・・・
店舗を賃貸するには、手付金、物件保証金、前家賃等が発生します。
工事費・・・
工事を始めるにあたり、見積り金額の半額の預かり金を申し受けます。
工事完了引渡し後1週間以内又はOPEN前までに工事費を申し受けます。
調理機・・・
工事完了引渡し後1週間以内又はOPEN前までに費用を申し受けます。
什器・・・
工事完了引渡し後1週間以内又はOPEN前までに費用を申し受けます。
備品・・・
メニューやPOP、販促物や、文具などにかかる費用です。
仕入れ・・・
野菜等一部現地調達品がございます。
リース・・・
調理器具等、リース契約のご案内もいたします。

具体的な金額を例とします。

出店費用の融資あっせん

出店費用の現金が足りない方は、銀行融資や、リース業者のあっせんをいたします。
公的機関のご利用で、事業経験のない方は、審査や手続きなどに2ヶ月ほど要する場合がございます。

出店場所

出店候補地につきましては、現在は駅周辺か、土日のきくオフィス街をおすすめします。

店舗の売上

約20坪の店舗の平均売上見込みを450万に設定しております。
が、あくまで出店地との兼ね合いがございますので、目安としてお考えください。なをOPENから目標達成への期間は、最短で6ヶ月を見込んでください。

店舗損益

店舗の損益は、営業利益15%が本部見込み水準です。
約20坪30席の家賃30万の場合

競合優位

他カレー店との優位性は、なんといっても一番商品である「とろカツ」の存在であり、アイテム多数型の某カレーチェーンNO1店との大きな違いです。

他にも人材育成マネジメントや、コミュニティー活用の、21世紀型ビジネスにおいては、既存の衰退事業を逆手に良いビジネスチャンスになると考えております。

人材教育がすべてのカギを握る

企業の存在意味、店舗の存在意味、そして従業員の働く意味が全て共通で一致しなければいけません。それにはまず、従業員一人一人が、自分自身をもっと深く知る事、そして人生観と仕事観を一致させる事に最良の結果がついて来ると考えます。

体育会系の指導方法は好きではありません。これからは考え方実戦系という新体系です。

オープニングイベント開催

さて全ての準備が整ったらいよいよ開店です。テレビで活躍する有名フードファイターを招待して、盛大なオープニングイベントを開催したいと思います。この時お見えになったお客様が再度ご来店していただける為の対応をしっかりしましょう。

FCでの心構え

FCシステムでの加盟店様の心構えは、多くのサイト等でその本質が明らかになっていると思います。
本部は看板と商品をご用意します。

しかし実際運営されるのは、加盟店様自身です。
いくらおいしいカレーを提供しても、お店側の対応が、しっかりしていなければ必ず失敗します。

基本は商売ですので、お客様に喜んでいただける対応をしなければいけません。これは加盟店様の義務でもあります。

今後の出店状況

今回幅広くFCオーナー様を募集いたしております。とろカツカレーをより多くのお客様に食べていただき、より大きなコミュニティーを形成し、世の中のお役に立てればという気持ちでいっぱいです。エリアでの個店の出店から、エリア権利の収得まで、ご相談に応じます。

本部のフォロー体制

本部の体制といたしまして、外部のアウトソーシングを利用し、より小さく大きな力を発揮する本部を目指しております。ネット上でのコミュニケーションを頻繁に行い、店舗の状況を把握します。地域メニューや、季節メニュー、イベントの開催など、今後も状況に応じて実施していきます。

売上データ

カレーの閑散期はなんといっても「夏」です。

夏に照準をあわせ、閑散期に最大の売上げを獲得できる体制をとります。各地共通して、月による売上げの水準が変化致します。

売上金管理

売上管理システムを導入しております。

ネットによる売上げデータが即座に把握できます。売上げの現金管理も、全て本部一括管理となります。最寄のコンビニエンスストアより、回収いたします。

開業にともなう失敗しない為の準備心構え

個人開業オーナーさんに言える事は、運転資金をしっかり準備する事。

経営が行き詰まってくると心も思考も正常に働きません。
余裕をもって長期の対策も対応できる状態にしてください。また、始める前から失敗の事を考える事も失敗の要因になります。事業を始める時は、成功している自分想像する事が大切です。

時代の流れ

競争社会といった社会の流れが、協調、協力、助け合い、という文化にシフトしていきます。

学歴社会や、終身雇用など、私達が目指して行った目標が消え去ってしまいました。

消え去ってしまって残ったものは、将来への不安です。
人は今、自分の存在場所を求めています。自分の居場所を明確にして、同じ思想の人同士でのコミュニティに属する事や、社会との協調の場を求めたりするようになります。

共にHappyで三方良し

そしてその協調の時代に大切な考え方が当社の理念となっています。

「三方良し」。
これはお客様はもちろん、当社で働くスタッフそしてその家族、そして取引業者様、すべてにおいて、「良し」というみんながHappyという企業姿を理念としています。

コミュニティからはじまる事

気の合う同士が集まる集団、これからはこの好きなコミュニティーに属する事が、自分の存在意義や、人生における使命感の達成に結びつき、自分の位置をはっきりさせる事で、心地良い安心感が生まれます。

協調、助け合いという観点で、社会的貢献活動や、福祉活動などを繰り広げるでしょう。

コミュニティと友に育つ企業の役割

当社はおいしい食事を提供するのは勿論、このコミュニティーの活動への支援をおこなっています。

「ロハスコミュニティ」と名づけたこのコミュニティ活動では、環境問題や社会に対する問題に関心をもち、健康や、自己啓発・精神性の向上に取り組む活動を行います。

基本は楽しく遊んだり、旅行したりと、そこから生まれるコミュニケーションを大切にする事で、次への活動の原点へと繋がります。現在の活動は次の通りです。

古来日本文化を基調に

古来より日本の文化とは、道徳心や、倫理観という概念を非常に忠実に守ってきたはずです。

「恥じを知れ」という言葉にその生活の基調が感じる事ができますが、現代においては、この言葉の示す意味が無視されてしまっているように思います。

私たちの生活におけるマナーはこの道徳心や、倫理観にすべての根拠があるはずです。そこをもう一度見直す事から始めないといけないのではないのでしょうか?
そしてこの概念は、世界に通用する文化である事を認識し、ビジネスと共に広めていく事が、世界平和につながるチャンスと考えます。

事業の展望と将来性

当社は「カレー」という飲食事業ですが、そのカレーを通じ、次に来る時代の先駆けとして、平和、協調、協力、助け合いのもと、多くのお客様とともに、世界に文化を伝えて行きたいと、大きな願いをかかげている次第です。